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ターゲットは回遊魚、ショアからのプラッギングを楽しもう!
この季節ならではのターゲット
今年も暑い夏がやってくる。年を追うごとに過酷さを増している夏の暑さであるが、そんな時季でも我々海をメインフィールドにするアングラーは釣りに出ることをやめることはない。なぜなら、この季節ならではの魅力的なターゲットがそこにやって来るからだ。
ショアからの海釣りでこの時季に外せないターゲットといえば、小型回遊魚だろう。年によってムラはあるものの、小型回遊魚たちは梅雨明け頃から海を騒がしはじめ、ひと潮ごとにその魚体を大きくしながら秋が深まるまで楽しむことのできる季節限定の楽しい相手だ。代表的な魚種を挙げてみると、ブリの若魚であるワカシ(ツバス)・イナダ(ハマチ)、カンパチの若魚であるショゴ(シオ)、シイラ、サバ、ソウダガツオ、マルアジ(メッキ)といったところだろうか。地域性も強い釣りとなるので、狙うフィールドによってその顔触れが違ってくるのもまたこの釣りの魅力だ。
ショアからのプラッギング
こうした小型回遊魚をターゲットとした釣りでは、メタルジグを使ったキャスティングゲームがメインパターンとなることが多いが、近年はショアから青物を狙いたいという人が増えてきたこともあって、トップウォータープラグを主体としたプラッギングもひとつのジャンルとして完全に定着したといえる。サーフや防波堤といった足場の良いポイントに複数のタックルを持ち込み、そのタックルを駆使しながらこのゲームを楽しむアングラーの姿を多く目にするようになっている。
このような複数タックルを用意しての釣行でお勧めしたいのが、今回スポットライトを当てているクリスタルポッパー70Sだ。狙いはもちろん、小型~中型までの回遊魚たち。さすがにこのルアーを青物狙いのタックルでそのまま使うには無理があるものの、いくつかのタックルを用意してフィールドに立つのであれば、そのひとつをクリスタルポッパー用にセッティングすることを提案したい。「そこまでするか?」と思う方もいるだろうが、ここで断言しておこう。そうするだけの価値は確実にある、と。
マイクロベイトパターンとは?
ショアからのライトジギングやプラッギングをしているとき、頻繁にナブラは立つもののなかなかヒットしないというケースは意外に多いもの。ベイトを追うフィッシュイーターたちの躍動で水面が騒がしくなっているだけに気も逸るエキサイティングな瞬間、ナブラの中にルアーが通ろうものならすぐにバイトが出そうなものだが、何度同じようにルアーを通してもヒットはおろかバイトすらないという経験は誰もがもっているはずだ。こうしたパターンの多くは、ターゲットとしている魚が狙っているベイトとルアーのギャップが激しいときに起こりやすく、その大半は、ベイトが非常に小さいためにルアーを見切られてしまっていることに起因する。このようなパターンの代表はシラスがベイトとなるシラスパターンであり、他のベイトも含めてマイクロベイトパターンとも呼ばれる。いずれのケースも、ベイトのサイズがサイズだけにその攻略は非常に難しい。
マイクロベイトパターン攻略のカギ
そんな場面に直面したときこそ迷うことなくクリスタルポッパー70Sを投入してもらいたい。このクリスタルポッパー70Sは7㎝サイズとかなり小粒なプラグだがソリッドボディのために10g強の重さがあり、ライトタックルなら飛距離もかなり稼ぐことができる。キャスト後は、速めのリトリーブを中心に水面で激しくアピールしながら引いてくるだけでOK。このプラグの強さは、そのサイズ感の小ささだけではない。素材の特性を最大限に活かしたクリア系のボディがルアーのシルエットをぼやかすことで小さいサイズのベイトを選択的に捕食している魚に見切られることなくバイトを誘い、これまで手をこまねいていたマイクロベイトパターンを難なく攻略してくれる。
つまりこのプラグ最大の特徴は、7cmのサイズやそのシルエットで同ザイズのベイトを模しているのではなく、クリア系ボディの乱反射とカップが生み出すスプラッシュにより、シラスなどの非常に小さいベイトの群れを模しているルアーである事を理解して頂きたい。
タックルセッティング
小型回遊魚狙いでクリスタルポッパー70Sを使う上で最も重要なのはタックルセッティングだ。いくらそれなりに重量があるとはいえ、その重さはたかが10g強である。このクラスのルアーで満足できる射程距離を確保しようと思うなら、メインラインはPEの0.6~1号クラスを用意したい。このラインクラスは、多くの場合、ショアから青物を狙おうという釣りのセッティングとしては相当にライトなものだろう。だからこそ、冒頭で触れたようにメインパターン用のタックルは別に用意するようにし、射程圏内でナブラが出たときのためのサブタックルとしてクリスタルポッパー用のタックルを持ち込むようにするのが得策だ。なお、ここで挙げたPEには0.6号~1号とかなりの幅があるが、これについては自分の向かうフィールドの状況によってセレクトすると良い。いうまでもなく、メインラインは細い方がルアーは良く飛ぶものの強引なやり取りには向かなくなる。中小型とはいえ狙う相手は青物たち。必要な飛距離をカバーできる範囲で最も太い選択というのが安心だ。とはいえ、フィールドがサーフや防波堤ならそれなりに魚に走られたとしても根擦れの心配はさほどない。ライト寄りのシーバスロッドに1号未満のPEラインを組んだタックルをクリスタルポッパー用に用意すれば、50mレンジは十分にカバーできるはずだ。
お勧めですクリスタルポッパー70S
さぁ、シーズンはまだ始まったばかり。クリスタルポッパー70Sがその威力を発揮するショアからのキャスティングゲームはこれからが本番、暑い夏の盛りを経て秋が深まるまで楽しむことができる。他のルアーでは攻略の難しかったマイクロベイトパターンのナブラをこのクリスタルポッパー70Sで攻略してみてもらいたい。ターゲットは回遊魚全般、是非ショアからのプラッギングを楽しんで頂きたい。
 
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https://www.bassday.co.jp/special/?id=23
 
 
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2020/05/26
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<企画・販売>株式会社バスデイジャパン
<開発・製造>バスデイ株式会社