Global≫
ペレットペレット&パームボールネクストの使い分けをバスデイフィールドスタッフ江島さんに聞いてみた。
エリアフィッシングってどんな釣り?
はじめて釣りをされる方や、釣り経験の浅い方が楽しく安全に、尚且つ釣果が出やすい釣りがエリアフィッシングです。 特別な服装や装備も必要なく、手軽に始められるのが魅力ですね。自然の池や川を区切ったものや、プールに魚を放流している所など様々なタイプがあります。釣れる魚は主にトラウト(マス)が放流されており、人が管理しているので管理釣り場と言います。エリアフィッシングとは、この管理釣り場での釣りのことです。
バスディでは、このエリアフィッシングを楽しむ為のルアーが多数準備されており、入門者が釣果を得やすいものから、上級者も満足なルアー迄です。この幅広いラインナップを今回は紹介して行きましょう。
ペレットペレットF/SS/Sってどんなルアー?
管理釣り場にいるトラウトは養鱒場(養魚場)で育てられた魚がメインとなり、ペレットと呼ばれる固形の餌を主食として与えられて育っています。その餌を意識して模したフォルムのルアーこそがペレットペレットF/SS/Sであり、釣れない時のお助けルアーとして人気を博しています。
釣り場によっては営業終了後や営業中に給餌する所もあり、浮くペレットを与えている釣り場にはF(フローティング)がオススメ、栄養価の高い沈むペレットを与えている場所にはSS(スローシンキング)やS(シンキング)がオススメです。
大型トラウトの管理釣り場等は、浮くペレットで魚を寄せたのち栄養価のより高い沈むペレットを与える場所も有るので、釣り場で確認してから使い分けるのが効果的です。また、このシリーズはキャスト時にライナーでなく、放物線を描くようなフライ気味でポチャっと落ちるようなキャストがより効果的です。ルアーをキャストして着水した直後に釣れることも多いのが特徴です。
 
ペレットペレットF製品情報はこちら
https://www.bassday.co.jp/item/?i=21
 
ペレットペレットSS/S製品情報はこちら
https://www.bassday.co.jp/item/?i=22
ペレットペレットF/SS/Sの使い方・使い分けは?
ペレットペレットF(フローティング)は、キャスト後に巻かずに少し放置するのが効果的かつ最強パターン。他には、キャスト後に水面を跳ねるように操作した後に止めてバイトを誘発させることも可能。またリトリーブではウォブリングアクションでトラウトを誘います。
ペレットペレットSS(スローシンキング)/S(シンキング)はF(フローティング)と同じような使い方の他に、任意の深さ迄沈めてからリーリングでスイミングさせたり、巻く手を止めてフォールさせたり、ボトム(底)まで沈めてズルズルと巻くのも効果的です。
カラーの使い分けは、朝や夕方、放流後などの活性が高い時にはオレンジやピンク等を、給餌中や日中等はブラウンやオリーブ、カラシ等が効果的。赤身の大型にはレンガペレットが非常に効果的でもあります。
パームボールNEXTの特徴は?
パームボールNEXTを分類別けするとしたら、ボトム系メタルバイブレーションに位置するのではないでしょうか。したがって、他のルアーより低水温でボトム(底)付近にいるトラウトを効率よく攻略出来るルアーといえるでしょう。以前のパームボール2.7gを、アイ(目玉)のメインウェイトに含まれるタングステンの含有率で1.8gと2.3gにウェイト調整し、エリアフィッシングにおけるトレンドやレギュレーションに、よりマッチするようチューニングしました。 
パームボール NEXT 1.8Gは、強いバイブレーションが生み出す波動で遠くの魚にもアピール。スローフォールでゆっくり落ちて行く“エサ”を演出し、トラウトたちの食性をダイレクトに刺激。底より少し浮いている魚をボ
トムまで追わせて食わせる事も可能です。
パームボール NEXT 2.3Gは1.8Gに比べウェイトが有り、キャストレンジが広く、遠くのポイントにいる魚へのアプローチも可能。また、控えめなバイブレーションからの“ストン”と落ちるメリハリある動きで、魚のリアク
ションバイト(反射食い)を誘発します。 
パームボールNEXTの使い分け・使い方は?
カラー別使い分けは、反射食いを誘発させるときはチャートや千花コスモス。また、食わせの時はペレット系のカラーが特に効果的です。
飛距離によっての使い分けもありますが、食わせでスローに扱うときは強いバイブレーションでの波動を利用し寄せて食わす1.8gを、リアクションバイト(反射食い)狙いや早めのアクションで浮かせたく無い時等は2.3gをと使い分けるとより効果的です。
リーリングによるアクションでは無く、ロッドを上下に動かしアクションを付けるのが基本ですが、裏技でロッドティップのみを時計回りにクルクル回しながらスローリトリーブをするのも、状況により大変効果的ですので是非試してみてください(基本はティップを3回クルクル回しながらリトリーブし、その後1秒前後ストップ、これの繰り返し)。縦操作に反応が悪い時に効果があります。
 
製品情報はこちら
https://www.bassday.co.jp/item/?i=71
エリアフィッシングを体験しよう!
エリアフィッシングでは多くの方がスプーンをメインに釣りをされていると思いますが、ミノー等プラグと呼ばれるルアーやスプーンとは用途が違い、スプーンで反応が得られない時に釣れるメタルバイブレーション等自分で操作して、釣れたでは無く釣った充実感の高いルアーも有ります。
釣り場も安全に管理され、仲間や家族と一緒に楽しめるエリアフィッシングをまだ体験されていない方は、是非チャレンジしてみて下さい。
 
 
 
 
文:バスデイフィールドスタッフ 江島 秀一
YouTube動画「釣りガール千花がエリアトラウトに挑戦してみた! IN平谷湖フィッシングスポット」
2020/12/01
バスデイfacebook
バスデイグローバルfacebook
商品情報
<企画・販売>株式会社バスデイジャパン
<開発・製造>バスデイ株式会社