2026年10月中旬
神奈川県 相模湾 湘南サーフ
今年の初冬からは湘南エリアのナイトサーフゲームに挑戦しようと思い、少々気が早いですが先月から明るい時間帯に現地に出向き、ポイント調査を進めていました。
そして10月に入り、夜のサーフで実際に釣りをしてみましたが前線の影響でウネリが高く厳しい状況でノーバイト。
その一週間後、ようやくウネリが落ち着いたタイミングで再びサーフへ向かいました。
夕方前に自宅を出発し、バイクを走らせ ポイントに到着したのは日没寸前のタイミング。
この日は程好い寄せ風と波で雰囲気は抜群。
日中に見に来た時にベイトとなりそうな鰡の群れが確認できた小さな流れ込み周辺に狙いを定めキャスト開始。
こういった広大な規模のサーフエリアではちょっとした変化がある場所が大切になりそうです。
開始から3時間経過したころ、満潮から下げ潮に転じたタイミングで沖からの寄せ波が落ち着き、左から右へ向かう明確なカレントを感じはじめ 明らかに釣れそうな雰囲気。
ルアーは何種類かローテーションしていましたが、ハーデス127Fのレンジとウェイトがリトリーブしていて一番流れに良く馴染むように感じたので、しばらく集中してキャスト。
あまり波打ち際には近寄らずポジションを取り、手前の波打ち際のブレイクラインまでゆっくり流れに乗せてリトリーブ。
流れにダウンでドリフトさせ、ユラユラゆっくり泳いで来たハーデス127Fが最後の波打ち際ラインのサラシに差し掛かった時、ガツンッ!!と引ったくられる強烈なバイト!
掛かった直後に目の前でドバドバと激しいエラ洗い!
超手前でのヒットのためそのまま一気にゴリ巻きしてズリ上げようと試みるも、それがなかなか重くズリ上がらない。
ここは冷静になり、自分が後ろに後退し 何度か寄せ波を使いロッドを曲げてポンプアップ。
砂の上に長い魚体が横たわったところを一気に駆け寄って口を強く掴んでハンドランディング!
魚が激しく暴れ、腕が砂まみれになりましたが嬉しさと感動が込み上げた!
計測すると80upの綺麗なナイスサイズ。出来過ぎな湘南サーフ初フィッシュとなりました。
これまで地元エリアでもかなり使い込み、数々の良型サイズを引き出してきたハーデス127Fのレッドヘッドで仕留めた貴重な湘南サーフランカー。
膝下程度の激浅水深の波打ち際でもしっかりと水面直下をキープしてリトリーブ出来たのが良かったのかもしれませんね。
この日は開始から7時間休まず投げ続け歩きましたが、魚からの反応はこの一度のみ。
魚数は獲れない釣りになりますが、それでも今後も挑み続けたくなるポテンシャルを秘めた相模湾の湘南サーフ。
今後もタイミングを見て訪れたいと思います!
ルアー:ハーデス127F
カラー:P-04 レッドヘッド






