2026年2月中旬
東京湾奥の河川河口部
早い事に2月も半ば、1月後半から2月第一週目は今年一番の冷え込みで
水温も8℃まで落ち込み連日ノーバイトで厳しい週を過ごしました。
この日は強い南西風が入り、気温が18℃まで上がり 水温も12,5℃まで上昇。
狙いのシャローエリアにはベイトとなる20cm弱のボラの群れが入り、
水面でザワザワと明らかに何かに追われており絶好のチャンス。
ルアーは勿論、今季冬シーズン最も信頼を置くハーデス127Fをキャスト。
斜め横からの強い向かい風が流れと同調し、
さらにウネリも重なってリトリーブの感覚がぼやけてしまいますが
多少のウネリではバランスを崩さず一定の表層レンジをキープ出来るのが
ハーデス127Fの強みですね。
しばらく粘り、ソコリ一時間前のタイミングで
先ほどから頻繁にボラが追われている様子があった流芯のフィーディングスポットに
ハーデス127Fがうまく流れ込んだ時…
ドムッ… というロッド全体を抑え込むような重いバイトをフッキング!
トルク溢れる水中ヘッドシェイクが始まると、
その後に水面に大きなシーバスの頭が躍り出て重々しい音のエラ洗い!
これを見た瞬間、 今季最大サイズを確信!
風と同調する流芯の流れから強引に引き剥がす決死のパワーファイトで引き寄せ、
ガッツリとフッキングしている事を確認出来たので
手元で横たわった時にゆっくりと落ち着いてランディング。
念願の今季冬シーズン最大魚となった一本は嬉しい92cm!
寒く辛い厳寒期を毎週通い詰め、信頼して使い込んだハーデス127Fで引き出す事が出来た
記憶に残る珠玉の一本となりました!
ルアー:ハーデス127F
カラー:C-522 クリアピンクヘッドチャート






