2025年12月上旬
東京湾奥の河川河口部
冷え込んでベイトも抜けて
一度は終焉したと思われた今シーズンでしたが、師走に入り 復調気味。
おそらく上流域に最後まで居残っていた大型シーバスの群れが
海へ向かうため下流に下って来て、河口域に接岸したのだと思われますが、
依然として喰えば一発大型という絶好の条件なのは間違いないので疲労を押して連続釣行!
この日は一年で一番水位が下がる大潮。
普段はなかなかトレース出来ない最終ブレイクを狙えるソコリ前のタイミング、
今シーズン絶対的信頼のハーデス127Fのレッドヘッドをキャスト。
ベイトの溜まる最終ブレイクラインのフィーディングスポットに
ハーデス127Fをダウンでゆったり流し込んでやると、ドッ‼…と根掛かったかのような
重厚なバイトが入りフッキング。
直後、沖の水面で頭だけ出してゴボゴボと水飛沫を上げる大型特有のエラ洗い!
掛かりどころが良く見えたので沖の流れに乗られてしまう前に手前まで一気に寄せますが、
寄せてきてからの手前のブレイク越しで突進し激しく抵抗!
こちらも柔軟なヤリトリで落ち着いて対応し、
ランディングネットに畳み込んだ魚体は明らかなランカークラス。
計測すると85cm。
苦労して引き出したランカーの口には
ハーデス127Fが下顎周りにガッツリとフッキングしていました。
撮影を済ませ、ゆっくり時間を掛けてリリース。
信頼して使い込んだルアーで、通い詰めて引き出した一本。
この瞬間があるからこそ、この釣りはやめられませんね。
ルアー:ハーデス127F
カラー:P-04 レッドヘッド






