2026年7月8日
福井県 若狭湾
過去数年9月に入る頃からしか釣れなかった若狹のハゼ。
ところが今年は6月中旬の様子見で相当数の新仔を確認でき、
つい先日も他の方が良い釣りをしてきたとのことで、出かけてみることにした。
なるほど前回5cm程度だった新仔は10cm前後に育ち、
ハゼクラらしい小気味良い引きを楽しませてくれる。これは今後が楽しみだ。
現場で出会った釣り人が「20cm超のヒネハゼが釣れた」というエリアに移動してみるが、
時すでに遅しで、私はヒネハゼには出会えなかった。
釣り荒れもあるだろうが、午後になって真夏の暑さになってきた影響が大きいかもしれない。
その代わりチヌの活性が高く、1時間半ほどで3バイト2キャッチ。
キャッチできたのは45cmにちょっと足りないくらいの良型と、30cm強。
いつものごとく標準装着の「ハゼ早掛フック」が折られやしないか伸ばされやしないかと
ヒヤヒヤのファイトだが、そのぶんじっくりと楽しむことができた。
あくまでも本命はハゼなので、掛かり抜群のフックを頑丈なものに変更するつもりはない。
チヌが来るかもという心の準備と、フック強度に合わせた適切なドラグ設定がキャッチには肝要となる。
チヌが混じる釣り場は他にも少なくないはずなので、皆さんもご参考に。







