2025年12月中旬
東京湾奥の河川河口部
秋のハイシーズン以上の好調ぶりをキープする師走の湾奥河口エリア。
例年ではもう魚が浅場から抜けてしまい終焉となる時期ですが、
今年はまさかの大型ラッシュの絶好調。
この日は小潮周りですが、睡眠時間を削り一か八かでポイントへ。
下げ潮の走り出しを狙い、ポイントに到着したのは深夜24時前。
外気温は3℃で表水温は11℃と凍えるような寒さのなか入水。
秋のハイシーズンはあれだけ混雑した激戦区のポイントも、この寒さで連日釣り人は皆無。
その分、最近は魚にプレッシャーが掛からないので口を使うタイミングを狙っていけば
一撃で喰わす事が出来ているので逆に集中力が保てます。
この日は月明かりも無く真っ暗なため、
アピール重視でハーデス127Fのマットチャートカラーを選択し、じっくり探る事に。
しかし予想以上に下げの流れが効かず、ベイトも皆無で無反応のまま3時間経過…
今日はやはりダメか…?と思った矢先、
上流側から北風が吹きはじめ、下げの流れが押されて加速し、そのタイミングで潮目が入り、
ハーデスをリトリーブするリーリングの感覚が重くなりだした瞬間でした。
ズゴン‼と流芯から伝わってきた明確なバイトがロッドを襲い、
渾身のフッキングを叩き込むと大型のエラ洗い!
かじかんだ手に力を入れ、一気に引き寄せてランディングした個体は
最近にしては少し細身のプロポーションながらも82cmのグッドサイズ。
ハーデスのフロントフックがガッツリと口の良い所を貫いており、
バイトの深さを物語っていた会心の一本となりました。
このヒットがこの日唯一のバイトとなり、その後は何事も無くノーバイトで終了。
この日も寒いなか信じて攻めた苦労が報われた釣行となり感無量。
年末まで魚がシャローに残ってくれる事を願い、まだまだ挑戦します!
ルアー:ハーデス127F
カラー:P-342 マットチャート






