2026年1月下旬
東京湾奥の河川河口部
厳寒期真っ盛りの1月も後半戦。
年度末とあり仕事の休みも減り、釣行日数も限られてきていますが、
この週末は狙い目の潮周りなので寒さと疲労を堪えてポイントへ入水。
年明けからの東京湾奥の状況は、この時期特有のアミが水面に湧き、
そのアミを喰っているシーバスもいますが、本命の大型サイズのシーバスは、
そのアミを食いに水面をうろつく20cmクラスのボラ達を選んで捕食しています。
当たる確率はかなり低いですが、水面直下でアミを食うボラをハーデス127Fを使って演じ、
大型個体を狙って獲っていく釣りとなります。
この日も開始から3時間ノーバイトで、低水温が体に堪え、凍えを耐えしのぐ状況でしたが、
ソコリ1時間前に流芯の水面でボラがモジり出したタイミングで
大型特有の重低音のボイルが一度発生!
すかさずそのボイルが出た地点の少し上流にハーデス127Fを遠投し、
ゆったりダウンドリフトで流し込むと、
ズゴッ…! という根掛かりのような非常に重いバイトを捕えました。
フッキングを入れると、穏やかな沖の水面にドでかい頭が躍り出てドバドバッ!
水飛沫を激しく撒き散らす豪快なエラ洗い!
これを見て大型を確信!
今日は大潮の下げ潮とありヒットポジションの流芯部はかなり速いカレントが発生しており、
流れに潜られるとボトムの瓦礫にラインが触れて、
一発ブレイクは間逃れないのでフルロックで強引に引き寄せるパワーファイト!
流芯の流れから引き剥がし、徐々に間合いを詰め手元で浮いたタイミングを見計らい
慎重にランディングしたシーバスはロングボディーで明らかなランカークラス。
この日、新たにセレクトしたカラーであるクリアピンクヘッドチャートで
引きずり出した一発は86cmのビッグワン。
昨年のハイシーズンでも、自分はこのクラスはなかなか獲れていなかったので、
この厳寒期シーズンに引っ張り出せた事が嬉しかった貴重な一本となりました!
その後はノーバイトで体も冷えきり 疲労も押していたため早めに帰宅。
この冬絶好調のハーデス127Fを使った厳寒期の表層大型パターン!
更なる大型サイズを目指し、時間が許す限り挑戦していきたいと思います!
ルアー:ハーデス127F
カラー:C-522 クリアピンクヘッドチャート






